Chrome はカラースキームをサポートしますので、カラーセットを新規作成、編集、削除することができ、カラーセットに名前を付けて保存した後、デバイスにすばやくロードすることができます。
また、Chrome は赤外線通信にも対応していますので、お気に入りのカラースキームを友人のデバイスに送信することもできます。
Chrome 1.1 では特に、カラーやグレースケール機能をフルに生かす画面設定機能をサポートしています。
ホーム画面(アプリケーション起動画面)のChromeアイコンをタップしてChromeを起動します。
Chrome のメインスクリーンは次の4つのメインエリアで構成されています。 :
スキームセレクターは保存されているカラースキームのポップアップリストを表示し、ユーザーはロードしたいカラースキームをこのリストから選択します。Systemカラースキームは特別なスキームで、PalmOSのデフォルトカラースキームを保持しています。
カラーディスプレーがChromeの本体エリアです。このエリアにはPalmOSのユーザーインターフェースで使用されるすべての要素が表示されています。(日本語のFEPに関連するUI要素は英語版Chromeでは表示されません。)
カラーディスプレーのUI要素の上でスタイラスを走らせるとタイトルエリアにどのUI要素の色が変更されるのかが表示され、スタイラスを画面から離すとクリック音がなり、色を変更するUI要素が選択されたことになります。
UI要素を選択すると下の画像のようなカラーピッカーがポップアップ表示されます。画面上部にUI要素の説明が カラーピッカーのタイトルとして表示され、ユーザーはこのピッカーで先ほどクリックしたUI要素の色を変更します。ここでは、パレットを使用していますが、ピッカーの右下のポップアップリストを開いてRGBを選択するとRGB値を指定して色を設定することもできます。
このようにしてUI要素の色の変更を繰り返し、カラーセットを作成していきます。そして作成したカラーセットが気に入れば適応ボタンを使ってシステムに適応・展開することができます。(つまり、そのカラーセットをすべてのアプリケーションで有効にすることができます。)
ヘルプボタンはChromeの使い方に関する簡潔なガイドを表示します。
先に述べたようにスキームセレクターは保存されているカラースキームから希望のスキームを選択するためのポップアップリストを提供します。スキームメニューはカラーディスプレーに現在表示されているスキームに対して保存、赤外線通信、削除を行います。
編集メニューはカラーディスプレーの色を操作するツール、コマンドを提供します。反転は画面上の各色の輝度を逆にします。つまり、黒は白に、白は黒に、という風にです。
画面設定... メニューを選択すると下記の設定画面パネルが表示されます。
画面設定パネルでは、ユーザーのデバイスが表示に使用する色の数を設定します。色数を多く設定すれば、もちろん画面はカラフルになりますが、色数が少なくなればなるほど、わずかに表示は速くなります。
コマンドバーを起動すると、上の画面イメージのとおり反転、赤外線通信、別名で保存...、削除機能のアイコンが表示されます。それぞれのアイコンをタップすることによってこれらの機能をすばやく実行することができます。
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